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2012年12月11日火曜日

はじめまして!2


みなさんこんにちは!
現在アリゾナにてADMインターンシップをさせていただいている
立命館大学産業社会学部2回生篠原果歩です。

私自身他のインターン生と同じようにスポーツが得意なわけではありませんが、
スポーツは大好きです。
高校生のときに女子ソフトボール部でマネージャーをしていました。
当時からスポーツをみるのが好きで、よく高校野球や友人の試合などをみにいっていました。
そして高校3年生のときに、修学旅行でアメリカのミシガン州へいき
アメリカンスポーツに出会いました。NFLのデトロイトライオンズのゲームをみにいく機会があり、そこでアメリカンスポーツに魅了され現在に至ります。

今年の9月下旬から半年間カリフォルニア大学で語学留学をしています。
私の興味がある分野が海外スポーツのためどうしてもアメリカでスポーツを学びたいという気持ちがあり
私の通う立命館大学産業社会学部の海外研修でお世話になっている
ADMさんでインターンシップをさせていただくことになりました!

限られたこのインターンの期間でたくさんのことを吸収して
チャンスを逃さず、少しでも多くのことを学べるように努力していくつもりです!!
また、私にはアメリカの大学院でMBAをとりたいという夢があります。
まだ夢なので具体化できていませんが、このインターンシップを通じて、
アメリカでスポーツマネジメントを学ぶ意味というものを見つけたいと思います。

大好きなアメリカで大好きなスポーツを学べるこの機会を最大限に楽しみたいと思います。

このブログやfacebook、期間限定ツイッターなどで
みてくださるみなさまのために一生懸命インターンシップについて
情報発信していくのでよろしくお願いします!!!

それでは本日、インターン3日目を振り返っていきます!!

午前中は、宿泊先でオフィスワークの予定でしたが、
エリア停電のため、スターバックスで作業を行いました。
この時間は、みんなレポート作成のためにリサーチしていました。
私たち3人はそれぞれ違ったテーマでアリゾナスポーツに関するレポートを作成しています。
私のテーマは、「フェニックス周辺におけるアウトドアスポーツ」です。

デスクワークを終えた後、Dick's Sporting Goodsという大型スポーツ用品店にいってきました。
  

このスポーツショップでは、スポーツ用品、アパレル用品、シューズ、フィットネス用品、アウトドア用品、ハンティング用品など100万種を超える商品が販売されています。幅広いスポーツ用品が販売されているなど日本のスポーツ用品店と似ているところがありました。


その後、アリゾナ州立大学(ASU)にいってきました。
アメリカの大学はすごく大きくて学校の中にも車が走っていて街のようです。車をおりて、さあ行こうとなったときに、福田さんが足を負傷してしまい、川上さんと福田さんはここでお別れして高垣さんとキャンパス内を見学しました。

まず、マップを手にいれてSRCという建物に向かいました。


この建物はジムになっていて、学生がいつでも好きなときにトレーニングやエクササイズができるようになっています。受付にいた学生アルバイトの方に施設を案内していただきました。利用者がいるため写真撮影は禁止とのことでしたが、ランニングマシーン、プール、ウエイトルームなどがありました。ジムの利用料は、なんと無料です!!!学費に含まれているようでASUの学生はみんな無料で利用できます。

そしてその後ブックストアにいってきました。
ASUはアメリカでもスポーツがさかんな大学のため、多くの大学グッズが売っていました。

そして、アスリートの施設が集まるエリアまでいき、Sun Devil Stadiumを見学してきました。大学の施設とは思えないほどの大きさでした。




この建物は6階立てになっており、1階にはグッズストアやASUスポーツの歴史や部活動のトロフィーなどが展示されていました。そして2階から6階はオフィスやアスリートのためのトレーニングルーム、自習スペース、ミーティングルームとなっていました。オフィスのSophiaさんという方にお願いしてスタジアムの中を案内していただきました。



フィールドはいまはまだグリーン一色ですが、シーズンが始まると大学のロゴなどが描かれるようです。

そしてトレーニングルームやメディカルルームなどを見せていただきました。大学がテスト前ということもあり学生が少なかったですが、トレーニングをしている学生、マッサージを受ける学生がいました。


また、廊下では、フットボールチームのヘッドコーチにもお会いすることができました。そして、違う階には、たくさんのミーティングルームがあり、大小さまざまな大きさがありました。そして、部活動ごとのオフィスがありました。フットボールの展示もたくさんあり、ユニフォームやトロフィー、卒業生がどのNFLチームに入ったかなどが紹介されてました。



そしてスタジアムをでて水野さんと合流し、野球場、陸上競技場、ソフトボール場、サッカー場、フットボール室内練習場などを見学してきました。みなさんもうお分かりかもしれませんが、ASUは部活動ごとにスタジアムやフィールドがあります。アメリカの土地の広さを感じますね。


そのあと車で宿泊先に戻る間に、スキーショップをみつけたので少しのぞきにいきました。この砂漠気候であるアリゾナでどうやってスキーをするんだ!!と思いましたが、となりの州やアリゾナ北部の山ではスキーができるようで多くの人がスキーやスノーボードを楽しんでいるようです。



インターン3日目はこのような感じです。
ツイッターでリアルタイムの更新を行っているのでぜひご覧ください。

立命館大学産業社会学部
篠原果歩






2012年11月2日金曜日

ロックアウト中:NHL2012シーズン


LA小澤です。

ロックアウト( lockout)とは、その名の通り「締め出す」という意味。
スポーツにおいては、オーナー側がスタジアムや練習場などの施設や敷地への立ち入りを禁じて選手側との交渉手段とする行為の事。選手側が行なうストライキとは逆の手法のことをいいます。



先週のブログでも書きましたが、現在アメリカの4大スポーツの1つであるNHL(アイスホッケーリーグ)は新労使協定締結をめぐる交渉が難航しているため、オーナー側がロックアウトを起こし、2012-2013シーズンは10月のプレシーズン、11月のレギュラーシーズン全試合を中止とすると発表。
そして毎年元日にフットボール場や野球場で開催されるNHL恒例の屋外試合「ウインタークラシック」の中止もアメリカ時間の本日(11/2)正式発表されたようです。

NHLのロックアウトは2004年シーズン以来8年ぶりとのことで、当時は「リーグそのものの存続のためにコストを削減しないといけない」というオーナー側の強い要望をシーズン通して選手側と協議し、最終的にはオーナー側の勝利に終わったようです。
今回も前回に続きコスト削減を望むオーナー側と、2度続けて負けていられない選手側との要望が真っ向からぶつかり、話し合いが非常に難航しているとのことです。

ロックアウトによる試合中止は、日本ではあまりなじみの無い行為のように見えますが2004年には日本もプロ野球の再編問題時にロックアウトが行われるか否かという状況になったこともあるようです。

ロックアウトが長引くと困るのは選手やオーナー、球団関係者だけではなく、その他周辺産業の方々もしかり。放映権を持つ放送局、アリーナなどの開催場所やそこで働く人々、そしてまた周辺のレストランやホテル産業などへ与える影響も強く、1度のロックアウトが地域や社会へ与える経済的効果は非常に大きいです。
そしてもちろん日々のスポーツ観戦を楽しみにしている地元ファンや日本をはじめとした海外にいるファンたちへの心理的影響も大きいことは想像するに容易です。

アメリカ4大スポーツでは2011年のNFL、NBAに次いでここ2年の間で3度目のロックアウトとなってしまった今回のNHLロックアウト。
まだまだ交渉は難航中。ビジネスとして携わっているオーナー側にも選手側にも主張や権利があるのは当然の事なので闇雲に早期開催をした方が良いとは断言できませんが、1日も早いシーズン再開を心待ちにしているファンが多いことは事実。
私個人的にもまだNHLは生観戦をしたことがなく、シーズン全試合が中止となってしまった2004年シーズンのようになってしまう事だけは避けて欲しいなと望んでやみません。

アメリカスポーツの現場から様々な情報を随時発信しています。
ADMのTwitter、そしてホームページもぜひご覧ください。

Athletes Dream Management, Inc. LA小澤

2011年2月5日土曜日

ウィンタースポーツの祭典、Winter X Games 15 !!!


Athletes Dream Management, Inc. ロサンゼルス・スタッフの内藤です。





先日のブログエントリー「NFLのカンファレンスチャンピヨンシップのCMから」でも少し触れたように、いよいよ2月6日(米国現地時間)にNFL Super Bowl XLVが開催されます。アメリカでもっとも注目されるスポーツのイベントですね。弊社スタッフ一同、今から楽しみでたまりませんね!! 

しかし、振り返る事一週間前、フットボールとはまた違ったスポーツの祭典が開催されていた事を、皆さんご存知でしょうか? その祭典とは、Winter X Games 15です。このX Games
とは様々なエクストリーム系スポーツを一同に介し、夏と冬の年2回に行われるイベントです。また、このX Gamesは2002年から米国ケーブルスポーツ専門チャンネルESPNがスポンサーをし、全米で放映されております。今回のWinter X Gamesはコロラド州アスペンでの10周年記念大会でもありました。




このX Gamesを語る上で、必ず目に付くのが開催地への経済効果です。私も弊社に就業するまでスキー業界に身を置いておりました。やはりウィンタースポーツは、まだまだマイナースポーツにカテゴリーされてしまいがちで、メジャースポーツや大学スポーツと比較すると、どうしてもビジネスとして困難な面も多くなります。しかし、そのような状況下で、Winter X Gamesが与える地域における経済効果は、非常に大きいといえるでしょう。2002年大会で3万6300人の観客を動員しましたが、2010年は8万4100人と大幅に集客を伸ばしております。また、地元ホテル産業にも大きな影響を与えています。なんとほとんどの地元ホテルの部屋占有率が、平均して26%増加したそうです。加えて、イベント開催期間中の物販売上がなんと337万ドル(約2億9000万円)あったとのことです。

それだけではありません。「アスペン」と言うブランドは、全国放送であるESPNに20時間以上放映され、その視聴者数は約1億人とも言われております。そのおかげも有り、アスペン・ブランドの知名度は、いまやアメリカ国内に留まらず世界にまで広まっております。


Winter X Games 15 - Grete Eliassen Ski Slopestyle Bronze from ColdAsIceTV on Vimeo.



現在、ESPNは2012年までアスペンでのイベント開催契約を結んでおり、両者共に、その後のWinter X Gamesもアスペンで開催する方向で話が進んでいるとのことです。元々1997年にはカリフォルニア州のビッグベア・レイクと言う場所で、Winter X Gamesを開催しており、そこからコロラド州やバーモント州にも転々としていたそうです。しかし、アスペンに落ち着いて10年、その最大の理由は様々な種目が開催でき、且つその準備が事前にできるということでした。様々な要素や目的が折り合って、現在のような盛り上がりを見せているのですね。

さあ、明日はNFL Super Bowlです! ただフットボールを楽しむだけではなく、いつもとは違った観点からスポーツを観たいと思います!! 

〔参照資料〕Sports Business Journal:Winter X Game Celebrates a decade in Aspen