2013年1月29日火曜日

PGAツアー ゴルフ観戦 (サンディエゴ)



インターンの金田友樹です。


大会ガイドブックと入場パス
今回は先日(2013127)、カリフォルニア州ラホイヤで行われた PGAツアー 、ファーマーズ・インシュランスオープンの観戦についてです。


今回が初めてのゴルフの試合観戦でした。 業務でプロゴルフツアーについて扱っているのでとても勉強になりました。


緊張感
会場に1歩踏み入れただけで、ものすごい緊張感だとわかりました。ショットを打つときは当然静かにしなければいけませんが、それ以上に会場全体の雰囲気はほかのスポーツとは違っていました。

感動
ゴルフの予備知識が少ないこともありますが、選手について情報はほぼない状況でした。しかし、業務で扱ったことのある選手を間近で見ることが出来た瞬間は、「あの選手だ!!」と感動し、今後のモチベーションにもなりました。

プロフェッショナルなメンタル
技術面においては当然のことながら、アマチュアとはレベルが違うと感じました。技術にプラスして精神的に強い選手でなければ優勝に近づけないと思います。コースの横からは大勢のギャラリーの視線、競争相手のスコア、コースコンディションなどといったさまざまな要因が精神的にダメージを与えるのは間違いありません。それらの全てに打ち勝って勝利を手にする、精神力を身につける必要があります。
コース横は太平洋



選手にはそれぞれのスタイルがあります。第一にファッションです、派手な色を好む選手もいれば、クラシックに決める選手もいます。個人的にはリッキー・ファウラーのオレンジのシャツに惹かれました。(リッキー・ファウラーは出身大学のオクラホマ州立大学のスクールカラーであるオレンジをいつも最終日に着用します)フィル・ミケルソンは落ち着いた感じでダンディーな雰囲気が抜群でした。特徴としては靴がゴルフシューズっぽくない感じでした

二つめが、自分の世界に入っている選手、少しリラックスした選手などがいます。観戦したなかでに特に対象的だったのが、タイガー・ウッズとフィル・ミケルソンです。タイガーは本当でゲームだけに集中している感じでした。一方、ミケルソンはギャラリーの声に反応する場面もありました。各々のプレースタイルがありました。



日本にはない面白いイベントがあったのでご紹介します。
「ユニバーシティー・デー」
これは、各選手が出身大学のカラーを身につけてプレーするのです。「ユニバーシティー・デー」 は大会3日目でしたが、霧により順延となってにまいました。これは、希望した選手のなかで、この日の成績上位の出身大学には寄付金が送られるそうです。(1位:$15,000、2位:$10,000) 選手は大学へ恩返しをするためにプレーするそうです。
  タイガー・ウッズ  ;スタンフォード大学 ゴロの「S」が入ったシャツ
  ブラント・スネデカー;ヴァンダービルト大学 ブラックを着用
      リッキー・ファウラー;オクラホマ州立大学  オレンジを着用 

コース案内図、左がファウラー、右がスネデカー



最後に観戦の注意点があります。
  • ·      荷物は少なめに(大きいものになると入口で預けなければいけない)
  • ·      カメラの持ち込みは禁止
  • ·      歩きやすい靴をはいていくこと(選手について回る場合は長い距離をあるくことになります)


インターン金田友樹



2013年1月25日金曜日

カレッジフットボール Rose Bowl 観戦

LAオフィスの水野です。

2012年が終わり、2013年が始まったなぁ…と思っていたら、もう1月も末に入っています。
もう遥か前のことのようにさえ思いますが、今年は元日から「アメリカスポーツ」に触れることができていました。
そうです、カレッジフットボールのBowl Gameの観戦です。

カレッジフットボールのBowl Gameを観戦したのは、今回がもちろん初めてでしたが…想像を超えた盛り上がりがそこにはありました。


今回の対戦は、スタンフォード vs ウィスコンシン。両チーム、赤がチームカラーのため、スタンドは9万人の観客で真っ赤にそまっていました。



例年1月1日に行われるRose Bowl。ロサンゼルスにあるUCLAという大学のフットボールチームが普段本拠地としているスタジアムですが、こちらで行われるRose Bowlは、カレッジフットボールにおけるBowl Gameの中でも最も歴史が長い大会とのこと。今年は99回目の開催です。

Rose Bowlを初めとする4大Bowl Gameは特に人気があり、チケットの価格も高騰し、定価で買うことができるのはとても珍しい…というくらいの人気だそうです。
そんな貴重な機会に恵まれ、新年早々観戦させていただいた試合について、現場での様子を動画を交えて報告します。

まずは、試合が始まる前のスタジアム外周の様子です。
とにかくたくさんの人で賑わっています。


そして、試合開始40分ほど前。
選手やチアリーダーの方々はウォーミングアップ中。
マスコミ関係者やチームのスタッフ、そして客席も試合開始に向けて準備をしていました。



試合開始直前の、国家斉唱時。
観客のボルテージは試合前から高まっているのですが、そんなところに、スタジアム上空を戦闘機が通過すると言う演出があり、場内はさらに盛り上がっていました。


試合開始時刻のビジョンでは、このような映像が。


試合の様子は、ビデオにおさめていませんでしたので、、
( 日本のフットボール関係者の方々、大変申し訳ありません )
画像でお楽しみください。



試合は20-14でスタンフォードがウィスコンシンを下し、Rose Bowl2013のチャンピオンとなりました。フットボールについてはあまり詳しくない私ですが、ひとりの観客としてこの数時間の間に、肌で感じることが多々ありました。

「大学生のスポーツ」という概念を改めてくつがえされるのはもちろん、アメリカ人のスポーツ観戦における盛り上がり方、お祭りのような雰囲気、アメリカンフットボールの人気、9万人以上が集まるスタジアムの壮大さ、スタジアムの周りで盛り上がるテールゲートパーティ、アメリカでの元日の過ごし方、選手移動用バスを白バイが先導する様子、、、
日本で過ごす元旦とはまるで違う1日でしたが、アメリカの文化に触れることができ、素晴らしい1日となりました。

2012-2013年のアメリカンフットボールシーズンも、終盤に入っています。
今週末のPro Bowl、そして翌週のSuper Bowlにも注目です!

Athletes Dream Management, Inc. LAスタッフ 水野

2013年1月24日木曜日

かつての学生ブロガーは今!武田雅史の近況報告


またまた戻って参りました。元学生ブロガーだった武田です。

この度、日頃とてもお世話になっておりますスポーツ業界で働く大先輩にかつてブログを投稿していた学生ブロガー達はいったい今はどこに行き、そして何をしているのか?という質問を頂きました。

私は自分の中では勝手に前々回のブログで学生ブロガーとして終えさせて頂いたと思っていたのですが、この先輩のご質問と共に、ごくわずかだとは思われますが、かつて私の投稿を少しでも読んで頂いた方々に最後にしっかりと私がシカゴに渡った後の近況報告をし、締めくくらせて頂けたらと思い、とてもしつこく大変恐縮ですがブログを投稿させて頂きます。

まず最初に私のアメリカ生活、そしてスポーツ業界を目指すにあたっていつもネックに感じていた事が一つあります。それは私には日本での実務経験がないという事です。
この事がスポーツ業界で仕事を探していく上で何を意味するかというと、戦場に武器を持たずして戦いにいくようなものなのではないかと思います。
スポーツ業界はアメリカでもとても人気が高く、こっちではちゃんとしたキャリアとして認められる傾向にあるインターンシップですら獲得するのがとてもとても難しいです。つまり競争率の激しいスポーツ業界で何か自分の中で実務経験という武器がないとインターンシップとしてでもこの業界で働く事が難しい傾向にあるのではないかと思います。

そんな武器のない私ですから始めは何がなんでも、ここアメリカでスポーツ関係の仕事をしたい、ボランティアでも何でもアメリカでスポーツの現場を見られるまでは日本に帰れないと心に誓い日本から海を渡ってきました。

そして結果的にはその数年後、このような私でも周りの方々のおかげで幸運にもニューヨークとシカゴにて念願のスポーツ関係の会社で働かせて頂き、自分の渡米前の目標はほぼ達成できたのではないかと思いました。初めてニューヨークで働いた時に見たマンハッタンの綺麗な景色、そしてシカゴでも自分が働くオフィスを初めて見上げた時はとても驚き、おこがましいですがあたかも自分が夢の延長線上を歩いているかのような気分にもなりました。


  
しかし同時に、過ぎて行く月日と共に少しずつある事に気がついてきました。

そもそも私がスポーツマネジメントを志したきっかけはテニスです。私は恥ずかしながら選手としてはほぼ平凡以下の選手でした。だけどいざ自分のテニス人生が大学4年時に終わった時に心のどこかに自分の全力を出し切ったのかと不完全燃焼していた部分がありました。他の周りの方々を見て、小さいときからテニスで大活躍し、もうテニスはいいやと思えるくらい完全燃焼できていた方々がとても羨ましかった。もう少しテニスが上手くなりたかった。その結果、残ったものは、自分はテニスで活躍も完全燃焼もできないくらいの中途半端な男だという大きな劣等感だけでした。
だからこそ、選手としてではなく違った立場からテニスに挑戦したい、そしてテニス(スポーツ)を通して日本の社会に何か良い事ができたらと思い、これも一つのきっかけになりスポーツマネジメントを志しました。

そんな想いで始めたスポーツ業界への道。いざ自分がスポーツ業界で働いてみると、自分の中では渡米前の最低限の目標を達成できたので気持ちのどこかに少し満足している自分がいました。
だけど、その中で一つだけ頭の中から離れない事がどうしてもありました。

最初に思った“テニス関連の仕事をしたい。”という事です。

しかし現実はそんなに甘くなくテニス関係の仕事が多くあるわけでもないですし、今の自分自身を自己分析しても、かるく選手マネジメント業とスポーツ代理人業を手伝わせて頂けただけで、自分の大きな武器にはならないと重々理解しておりました。だから今はこうやって数少ないチャンスしかないスポーツ業界で働けている事自体に日々感謝してシカゴの会社でOPT(1年間合法的にアメリカで働けるビザの一種)を頑張り実務経験を積もうと気持ちを新たに切り替え気合いを入れ直しました。自分のテニスに対する感情には今は仕事だと完全に割り切り見て見ぬフリをして、それよりもこれから始まる野球のシーズンオフ、選手の移籍などで代理人事務所は更に大変になると思われたので仕事に全力投球しようと思っていました。

しかしながら、私のアメリカ留学やアメリカ生活が中々上手くいかなかった事と同じ様に、今回もある事が発生しました。

東海岸にある野球以外の他のスポーツも全て取り仕切っている本社の人事部から、契約条件に合わないという理由でこれ以上私の契約延長をさせる事ができないという事で明後日で私の契約は終わるという事でした。

あまりに突然で、始めは上手く気持ちの整理がつかず全然実感が湧きませんでした。しかし時間は待ってくれるわけもなく私のスポーツ業界の挑戦はたったこの一言で暫く終焉する事になりました。。。。。


さて、この続きは、中々の長文ですのでブログの編集長と先輩から私にゴーサインを頂けましたら(次も結構長くなりそうなので)、続きを書かせてもらいたいと思います。

読む人がこんな長文を読む大変さを忘れて書き綴ってしまいましたが、もしゴーサインが出ましたらどうぞ宜しくお願い致します。

武田雅史


2013年1月18日金曜日

1週目を終えて、 

インターンの金田です。
第1週目の業務を終えての感じたことを書きます。

3日間(1月16〜18日)で行った内容
  1. 翻訳作業
  2. アイスホッケー用品の検品&発送
  3. ブログ、twitterなどへの投稿
  4. データ入力
ゴルフPGAツアーの記事の翻訳作業に挑戦させていただきましたが、とても難しいと感じました。実際の記事を日本語で意味が通じるように英語から日本語の文章にする作業が大変でした。今までの日常生活で何気なく意識もせず見ていたニュースの記事がこのような作業を経て、インターネットのニュース記事であったり、世間に出ていくのだと新ためて実感しました。私自身も今後、理解しやすい文章を書けるよう努力していきたです。

また、新しい発見がこれからあるのだと感じました。例えば、アイスホッケー用具に実際触れたのは今回が初めてでした。”スティックのまがり”という話題になりました。しかし、”まがり”と言われても全くわかりません.....そこで、インターネットで調べ、スティックの規定などを知ることができました。これから更に分からないことが数多く出てくると思いますが、勉強して自分の知識や見識を広げられるよう業務に取り組みたいです。

マメな人間への変身が必要!!
今まで、全くと言っていい程ブログやSNSへの投稿はしてこなかった人間なので、人格をかえくらいの気持ちで取り組みたと思います。何か新しい楽しみが見つかるかもしれないので頑張ります。


検品作業の写真


インターン 金田友樹

2013年1月16日水曜日

インターンシップ自己紹介 金田友樹(Yuki Kaneda)  

本日(1月16日)よりインターンシップをする、金田友樹(Yuki Kaneda)です。

簡単な自己紹介をしたいと思います。

1985年5月7日生まれ 栃木県出身

高校(栃木)、大学(東京)は野球部所属
ポジションは外野手 (中の下くらいの選手)

東京でメーカーの営業として社会人2年間(+軟式野球)


大学時代にスポーツビジネスを知り、興味をもちました。そのきっかけが"スポーツ経営学ガイドBook"でした。本の著者である三原徹さんが代表を務めるAthletes Dream Management, Inc.でインターンシップが出来ることをとても嬉しく思います。



そして、アメリカでスポーツビジネスに触れたい、アメリカのスポーツ文化を感じたいと思い渡米しました。

サンフランシスコで英語を学び、
現在はUC Irvine Extension にてビジネスを勉強しています。


目標だった、アメリカでスポーツビジネスに関わるということが
今回、Athletes Dream Management, Inc. にて出来ることになりました。
全力で必死になにかを獲られるよう、頑張りたいです。


2013年1月8日火曜日

NFL カンザスシティー・チーフス アローヘッドスタジアム



新年、明けましておめでとうございます。Wayne State College の波多野 陽介です。

ついに2013年を迎え、7日からは春学期がスタートしました。3週間の冬休みも振り返ってみれば短かったなと思います。それでもアメリカらAしいクリスマスを過ごし、年末には2泊3日でミズーリ州・カンザスシティーまで旅行することが出来ました。
 
  
カンザスシティーはミズーリ州とカンザス州の境目に位置し、僕の住んでいるネブラスカ州からは車で約3時間半という距離にあります。カンザスシティーにはMLBのカンザスシティー・ロイヤルズ、NFLのカンザスシティー・チーフスという2つのプロチームがあり、それぞれがカウフマンスタジアム、アローヘッドスタジアムを本拠地にしています。年末という事もあり、カウフマンスタジアムのスタジアムツアーはありませんでしたが、カンザスシティー・チーフスの本拠地、アローヘッドスタジアムのツアーに参加する事が出来ました。


チーフスは元々、テキサスの石油大富豪の息子として生まれた故ラマー・ハント氏によって1960年にテキサス州ダラスにダラス・テキサンズとして創設されました。ハント氏は本来NFLのチームを買収し、そのチームの本拠地をダラスに移す事を計画していましたが、当時のNFLチームオーナー達の反対を受け、呼びかけて集めたフランチャイズオーナー達と一緒に8チームが所属するAFLAmerican Football League)を設立しました。その後、ダラス・カウボーイズがNFLのエキスパンションチームとしてリーグに加わり、ダラスにプロフットボールのチームが2チームになったのを理由に、1963522日にチームをカンザスシティーに移転、同年526日にチームの愛称をチーフスに変更しました。その後、1966年にAFLNFLが合併し、現在のスーパーボウルの前身となるワールドチャンピオンシップゲームの第1回が1967年に行なわれ、1972年にハント氏はAFL出身としては初めてとなる殿堂入りも果たした。   
毎年AFCの覇者に贈られるトロフィーがラマー・ハント トロフィーと名づけられているのはハント氏の功績が讃えられている証です。
 


スタジアムツアーは約1時間半でしたが、NFLのスタジアムの中での1番のノイズを誇るチーフスの本拠地のフィールドに立ち、メディアルーム、ロッカールーム等も見学する事が出来、これまでのチームの歴史、アメリカのフットボールの歴史に触れる事が出来たと思います。ガイドの方も30年以上もシーズンチケットを保持されている方だった事もあり、ハント氏の事についても詳しく聞く事が出来ました。1つ印象に残ったのが、「ハント氏は試合の日に会場の外でファンと触れ合うのが好きだった。でも決して、自分がオーナーである事は言わなかったね。ただ、ファンに純粋にスタジアムを楽しんで欲しかっただけだったんだ。」と 現在は息子のクラーク・ハント氏がチーフスを所有していますが、これを期にNFLの試合も注目してみようと思いました。

カンザスシティーに滞在した2日目に行ったのが、『ニグロリーグ博物館』です。この博物館には、人種差別の歴史とともに、史上最高の投手、サチェル・ペイジら当時の大リーグよりレベルが上といわれたニグロリーグの伝説の選手たちが紹介されています。このニグロリーグは、1920年に「黒人野球の父」と称されるルーブ・フォスターの呼びかけで発足しました。実は1880年代までは黒人も白人と一緒にプレーしていましたが、黒人の公共施設の利用を制限する「ジム・クロウ法」の施行(18761964年)によって、1900年には黒人選手は大リーグから姿を消していきました。


『第一次世界大戦では、黒人もアメリカの国を背負って戦ったのに同じチームで野球さえ出来ないのか』 当時のアメリカには根強い人種差別が存在し、黒人の選手達は泊まる宿も限られていたと言います。博物館には歴代のニグロリーグで活躍した選手ばかりでなく、「ジム・クロウ法」の施行以降初めての黒人プレーヤーとなったジャッキー・ロビンソン(1919−72年)やメジャーへ移籍した有力選手達の功績も讃えられています。博物館には、故バック・オニール氏の映像が残っていて、サチェル・ペイジについての思い出話をしている姿を見ると、どのスポーツにも大切な歴史があるのだなと思いました。実は、以前にジャッキー・ロビンソンについての本を読んでいたので、ニグロリーグの事は知っていて、1度は行ってみたいと思っていた博物館でした。こうして歴史を変えた人達がいたから、今のメジャーリーグがあり、出身の違う選手がプレー出来る事がどれだけ普通の事になっているのかと カンザスシティーに行かれる方は、是非立ち寄ってみて頂きたいと思います。


2012年は自分にとって色々な経験が出来た年だったと思います。夏に、プロのゴルフツアーでボランティアした事は今振り返ってみても、貴重な体験となりました。2013年は、ここまで自分が学んできた事、経験して来た事を少しでも形に出来るようにしよう努力しようと思います。最後になりましたが、昨年はADM Inc.との出会いがあり、こうしてブログを更新させて頂く事になり、スタッフの方を含め、多くの方からのサポートを頂きました。毎回、少しでも多くの方に情報を発信したいという思いで2013年も更新していこうと思いますので、宜しくお願い致します。