2014年10月12日日曜日

最後に一言!( Kaneda )

私(金田 友樹:Yuki Kaneda)の、最後のブログ投稿になります。

文章を書くことが得意ではないので、簡単にまとめたいと思います。

2013年1月からADMでインターンを開始して2014年9月までの1年9ヶ月間で、素晴らしい経験ができ、自分自身で少しは成長できたかなと感じます。

三原徹という男のもとで、「ビジネスとはなんぞや!」から「日本語の書き方、喋り方!」などさまざまなことを修行させて頂きました。とても感謝しています。






大学生のときに『スポーツ経営学ガイドBOOK』に出会い

    ↓↓

スポーツビジネスの世界に飛び込みたいと思い
   
    ↓↓

アメリカに行けば道はある(特に根拠なし)

    ↓↓

ADMで仕事ししている





スポーツの仕事がいいなと思ったきっかが、三原さんでした。振り返るととても不思議です。自分で願うこと、努力することも大切ですが、よく言われている、運とタイミングだと本当に感じます。

そして、意見をしっかり言うことなど、自分に足りないところの弱みや、自分の強みは良くわかっていないので省略しますが強みを実感することができました。

アメリカでの経験をもとに、これからの人生に生かせるように頑張りたいと思います。

本当にありがとうございました!


金田 友樹(Yuki Kaneda)

2014年9月29日月曜日

デレク・ジーター 最終戦(ボストン)


現役最後の試合をフェンフェイパークで観戦!! 敵地ボストンがジーター一色になりました。


デレク・ジーター(Derek Jeter) 
1974年6月26日 生まれ、アメリカ合衆国ニュージャージー州ペカノック出身の元プロ野球選手遊撃手)。右投右打。MLBニューヨーク・ヤンキースに所属した。ヤンキース第11代目主将。背番号は『2』。ワールド・ベースボール・クラシック元アメリカ代表。
1995年のデビュー以来、2014年の引退までヤンキース一筋、5回のワールドシリーズ優勝、14回のオールスター選出があるほか、通算で3000本安打以上を記録、MLBを代表するスーパースターとして長年活躍した。ヤンキース・ファンからは敬意を持って「キャプテンThe Captain)」と呼ばれる。
*Wikipedia より

グッツショップには普段では絶対に置かないヤンキース関連の商品が並んでいました。




球場周辺には、ヤンキースのユニホームを着たファンがたくさんいました。
もちろん大半が『背番号2』をです。






9月5日に本拠地ヤンキースタジアムでの引退式を行われましたが、メジャーリーグを代表するジーターのために、試合前にセレモニーが行われました。

スコアボードには、音楽と共に
『WITH RESPECT 2 DEREK JETER』の文字がひとつひとつ現れました。


『RESPECT』 と『背番号2』を文字って
『RE2PECT』とプリントされたTシャツが販売されています。

レッドソックスのレジェンドや、ボストンをホームとしている。NHL(ブルインズ), NFL(ニューイングランド・ペイトリオッツ), NBA(セルティックス)のキャプテンも登場しました。




打順は
1番ライト:イチロー、
2番DH:ジーター
でした。

















打席に向かうと、観客全員が
『DEREK JETER!DEREK JETER!』と声援を送ります。

第一打席ショートライナー、
現役最後の打席は、内野安打でした。