2013年4月22日月曜日

アメリカ5大スポーツ?(メジャーリーグサッカー)




前回のブログで「アメリカ4大スポーツ ホームタウン」について書きました
4つのリーグで(NFL MLB NBA NHL)すべてのチームがある都市を紹介しました

その続編 アメリカ4大スポーツ+1で アメリカ5大スポーツ?
サッカー(MLS) を含めた5つのスポーツチーム存在するホームタウンについて書きます

メジャーリーグサッカーについて紹介します



4大スポーツに追い着こうとしている、プロスポーツリーグがあります
サッカーの Major League Soccer (MLS) です

アメリカでは多くのプロサッカーリーグが出来ては、消え去っていきました

1967年から1984年まで存在した「北米サッカーリーグ(NASL)」で、ペレ、ヨハン・クライフ、フランツ・ベッケンバウアーといったヨーロッパや南米の主力選手を擁して人気獲得を図った。しかし球団間の実力、財政力の不均衡などの理由から興行としては失敗し、NASLは解体した。
Wikipedia より

1994年のFIFAワールドカップ開催国がアメリカに決定したことを起爆剤に、再度「一部リーグ」としてのプロサッカーリーグを開催する機運が発生し、ワールドカップ開催の2年後の1996年に10クラブによるメジャーリーグサッカー(MLS)が発足。当初は1995年発足の予定であったが、資金難のために開幕が1年遅れた。1998年から12クラブとなるが予算難から2002年に10クラブに戻す。2005年からエクスパンションが始まり、2009年は15クラブで争われる。2010年には16クラブへ、2012年には最終的な19クラブまでの拡大が決定しており、参入するチームも確定しており、2016年にニューヨークに20クラブ目の設立を目指していることをメジャーリーグサッカー・コミッショナーが公言している。現在下部リーグとの入れ替え制度は行われていない。
まだ開幕して20年弱と言うこともあり、中米、南米系移民などの間では人気が徐々に出始めてきているものの、それ以外の層での知名度は四大スポーツリーグ(NFLNBAMLBNHL)と比較して未だ高いとはいえない。しかし、近年では、凋落傾向にあるNHLに対し、成長を続けるMLSの地位がとってかわりつつあるともされる。また一部のチームはアメフトとの兼用の関係で、人工芝の競技場を本拠地としているチームもある。(他にロシアサッカー・プレミアリーグの例もある)。
Wikipedia より


現在はアメリカ、カナダを含め19チームで構成されています



4大スポーツすべてが存在するホームタウンは12都市でした

ニューヨーク
ボストン
ワシントン
フィラデルフィア
マイアミ
ダラス
ミネアポリス
デトロイト
シカゴ
デンバー
フェニックス
サンフランシスコ・ベイエリア


そこに、MLS を含めると8都市になります

ニューヨーク
ニューヨーク・レッドブルズ 

ボストン
ニューイングランド・レボリューション

ワシントン
D.C. ユナイテッド

フィラデルフィア
フィラデルフィア・ユニオン 

ダラス
FCダラス

シカゴ
シカゴ・ファイアー 

デンバー
コロラド・ラピッズ

サンフランシスコ・ベイエリア
サンノゼ・アースクエイクス 


ロサンゼルスにあるホームデポセンター


観客動員数も増えています
2011年の1試合平均:17,872
2012年は1試合平均:18,733人と増加しています

また平均観客動員の数もNBA NHL を抜きました
NFL 67,358人(16試合)
MLB 30,334人(162試合)
NHL 17,455人(82試合)
NBA 17,237人(66試合)


フォーブス誌は、現在のロサンゼルス・ギャラクシーを100億の価値があるクラブと査定しています
優勝カップ
来季には20チーム目が加わる予定であり、その新規フランチャイズ加入料はなんと50億円。2005年には7億円であったことを考えると、ここ数年におけるMLSの発展には目覚しいものがあります。




サッカー不毛の地と言われたアメリカですが、4大スポーツに仲間入りし、「アメリカ5大スポーツ」になる日も近いのかもしれませんね


金田 友樹(Yuki Kaneda


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