現役最後の試合をフェンフェイパークで観戦!! 敵地ボストンがジーター一色になりました。
デレク・ジーター(Derek Jeter)
1974年6月26日 生まれ、アメリカ合衆国・ニュージャージー州ペカノック出身の元プロ野球選手(遊撃手)。右投右打。MLB・ニューヨーク・ヤンキースに所属した。ヤンキース第11代目主将。背番号は『2』。ワールド・ベースボール・クラシック元アメリカ代表。
1995年のデビュー以来、2014年の引退までヤンキース一筋、5回のワールドシリーズ優勝、14回のオールスター選出があるほか、通算で3000本安打以上を記録、MLBを代表するスーパースターとして長年活躍した。ヤンキース・ファンからは敬意を持って「キャプテン(The Captain)」と呼ばれる。
*Wikipedia より
グッツショップには普段では絶対に置かないヤンキース関連の商品が並んでいました。
球場周辺には、ヤンキースのユニホームを着たファンがたくさんいました。
もちろん大半が『背番号2』をです。
9月5日に本拠地ヤンキースタジアムでの引退式を行われましたが、メジャーリーグを代表するジーターのために、試合前にセレモニーが行われました。
スコアボードには、音楽と共に
『WITH RESPECT 2 DEREK JETER』の文字がひとつひとつ現れました。
『RESPECT』 と『背番号2』を文字って
『RE2PECT』とプリントされたTシャツが販売されています。
1番ライト:イチロー、
2番DH:ジーター
でした。
打席に向かうと、観客全員が
『DEREK JETER!DEREK JETER!』と声援を送ります。
第一打席ショートライナー、
現役最後の打席は、内野安打でした。
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