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2013年3月8日金曜日

大学バスケットボールの聖地  Lawrence, Kansas




Wayne State Collegeの波多野です。
現在、大学の春休みということもあり、ルームメートと一緒に大学バスケットボールの試合を観戦してきました。試合は3月4日に行われたカンザス大学 (University of Kansas; KU) vs. テキサス工科大 (Texas Tech)の試合で、カンザス大学の本拠地、Allen Fieldhouse (アレン・フィールドハウス)という… 大学バスケットボールをアメリカで観るならAllen Fieldhouse は外せない!という程の人気を誇る会場としても知られています。過去にNCAAトーナメントの男子バスケットボール Final Four(決勝・準決勝)の会場として37度使用されている事からも大学バスケとボールの聖地と呼ばれるに相応しい会場です。


試合当日の雰囲気が味わえる映像です。

カンザス大とテキサス工科大はBIG 12というアメリカ中部がメインのカンファレンスに所属していて、3月4日の試合がカンザス大学の本拠地で行われる今シーズン最後の試合でした。 多くの大学はシーズン本拠地最終試合を『Senior Night』と呼ばれるイベントで締めくくる事があり、この試合もカンザス大の『Senior Night』という事で会場は超満員でした。この『Senior Night』は卒業していくSenior (4年生)の功績を讃えるためのイベントで、4年生の選手達は家族と登場し、それぞれの選手がどれだけ大学のプログラムの為に尽くしたかをファンに示す場でもあります。このAllen Fieldhouse の収容人数は16,300人ですが、『Senior Night』という事もあり超満員となった会場で、4年生の4選手が試合後に一人ずつスピーチを行いました。

カンザス大学は男子バスケットボールの名門校としても知られてして、今シーズンはNCAA1部の全米4位にランク付けされています。(4日の時点では6位) このカンザス大の位置するカンザス州ロウレンスはカレッジバスケットボールの聖地と呼ばれ、バスケットボール考案者のジェイムス・ネイスミス氏がカンザス大バスケットボール部の初代監督となりバスケットボールが大学スポーツへと発展したという歴史が背景にあります。それだけではなくカンザス大は多くの名コーチの卒業校でもあり、この『Allen Fieldhouse』と呼ばれる理由でもあるフォッグ・アレン氏もこのカンザス大でプレーした後に監督となった1人です。 僕は今までにケンタッキー大学 (University of Kentucky; UK) の試合も観戦した事があるのですが、その会場であるRupp ArenaRuppコーチもこのカンザス大の卒業生として知られています。

試合の内容ですが、全米ランク4位という実力を見せつけるような試合展開となりカンザス大がテキサス工科大を79-42で下しました。カンザス大のスターティングメンバーには4年生の4人に加え、1年生も1人含まれているのですが、このBen McLemore選手は2013年のNBA1位指名の最有力候補でこの試合も1年生とは思えないプレーを見せていました。4年生の中でも213cmで大学レベルではNo.1センターと言われる Jeff Withey選手も大学生活初3ポイントを決める等、『Senior Night』らしいプレーも観る事が出来ました。そして試合中に、あのセオドア・ルーズベルト大統領にも『これまで聴いた中で最も素晴らしい大学の聖歌』と賞賛された『Rock Chalkchant を聴いた時には、鳥肌が立ってしまうほどでした。

同じ試合ではないですが… 試合中に唄われる『Rock Chalkchantの映像です。 http://www.youtube.com/watch?v=uLKlqEpRWr4

本来なら試合前にカンザス大の『Hall of Athletics』と呼ばれる博物館を訪れる予定でしたが、試合当日という事で閉館時間も早かった為、翌日の朝一番に行くことにしました。多くの大学には『Hall of Fame』や『Hall of Athletics』と呼ばれる、言わばその大学史(スポーツプログラム史)に名を残した選手やコーチ等を讃える『殿堂』です。このカンザス大にはバスケットボールに関する歴史が多く残されていて、NCAAトーナメント3度の優勝を讃えるブースや、歴代選手の実物大サイズと自分のサイズを比べる事が出来るブース等、様々なブースに分けられていました。そして、やはり一番に目に入る場所に設置されている体育館の『床』ですが… これはカンザス大のバスケットボール部が創設された当初の体育館に使われていた床をそのまま展示しています。 アメリカではこうして『床材』等を展示している事も多く、最近では2012年のNCAAトーナメントを制したケンタッキー大学の『Hall of Fame』に、優勝した時にプレーした床材をそのまま使用したという話も有名です。


こうして一泊二日という日程でバスケットボール観戦をしましたが、バスケットボールをプレーしない僕でも楽しむ事が出来る雰囲気がAllen Fieldhouseにはありました。アメリカでスポーツマネージメントを勉強していると、観客は試合の雰囲気や会場での体験にお金を払うのだという事を耳にします。大学レベルでもここまでの雰囲気を造り出すAllen Fieldhouseには本当に感動しました。実はこの試合がカンザス大バスケットボールの連続チケット完売196試合目(2001年シーズンからの全ホームゲーム)という事を聞き、本当に貴重な体験をすることが出来たと思います。次は、インドアフットボールの試合を観に行ければと思っています。その時はまたブログで紹介させて頂きます。

波多野

2012年12月13日木曜日

2012 Fall Semester


Southeast Missouri State Universityの浅野です。 
今朝のキネシオロジーのテストで、秋学期が終了しました。 

今学期もいろいろとありました。 まずは、女子バスケ担当のストレングスコーチになったことです。担当ストレングスコーチと言いましても、私はまだ、学部生ですので、トレーニングメニューはボスであるヘッドS&Cコーチが作成し、そのメニューを私が指導するというスタイルです。 



1年以上、学生アシスタントとして、経験を積んできましたが、やはり自分のチームを持つということになると、今までとは違うこともいろいろとありました。 

秋学期始まってすぐに、女子バスケのヘッドコーチに挨拶に伺い、チームミーティングにも参加させて頂き、ヘッドコーチがストレングスコーチになにを求めているか、これからこのチームには身体面でなにが必要になのかという会話を交わし、自分のボスとメニューを作成したりしました。 

また、せっかく頂いた機会ですので、女子バスケの練習には必ず行くようにしています。練習時のウォームアップを受け持っています。ウォームアップが終わったら、本来は仕事が終わったので、帰っても良いのですが、練習を見学し、ストレングスコーチとして(まだまだ未熟ですが)彼らに何が足りないのか、何が必要なのかを知ることも、今後必要になってくるだろうと思い、そういった目を養うようにしています。

実際に練習を見ていると、この選手はもっと足首のモビリティの改善が必要だなと思うことはあります。 身体面でなく精神面でも。また練習を全て見てきているので、選手のストレスのレベルを考えてボスと相談の元で、シーズン中のウエイトトレーニングのメニューを決めています。

最初に担当を受け持つときに、練習は行くようにすると決めた理由はもう一つありまして、それはコ
ーチ・選手とのコミュニケーション向上です。自分は英語を完璧に話すことは出来ないので、行動で自分の意欲を示そうと思い、練習を伺わせて頂いてます。その効果が徐々に出てきたのか、コーチ陣と前よりは、会話するようになってきました。さらに、近場の遠征でも、帯同することができ、良い経験を頂戴しました。

秋学期は終わりましたが、バスケのシーズンは、まだまだこれからです! 冬休みはミズーリに残り、女子バスケ担当のストレングスコーチとして活動し、経験を積みながら、よりストレングスコーチとしての知識を増やすために、書物を読み漁ります。
でもその前に、一応秋学期は終わったので、まずは友達とパーティーです。

Southeast Missouri State University
浅野 勝成

2012年12月12日水曜日

皆さん、はじめまして!!


はじめまして!!

インターンシップ3日目、ブログを担当させていただきます、立命館大学、産業社会学部、スポーツ社会専攻、2回生福田明と申します。

 

まず初めに、私の自己紹介を少ししたいと思います。私は小さい頃から、スポーツをすることが大好きで、中学1年生~高校3年生までバスケットボール部に所属していました。

そして、スポーツが好きな私は、スポーツについてもっと学びを深めたいと思ったため、現在大学で、スポーツマネジメントや経営について学んでいます。又、立命館大学にある“ルーキーズ”というチームに入って、バスケを週2回程度やっています。

一方で、アメリカのスポーツにも少し興味をもっていた私は、アメリカに留学することを決意し、アメリカのカルフォルニア州のUC Davis 大学に6ヶ月間滞在します。

そして、アメリカのスポーツに興味を持っていた私は、アメリカにあるアメリカのスポーツマネジメント会社ADMAthletes Dream Management)でインターンシップをやりたいなと思いまして、大学の冬休み期間(129日~30日)を利用し、アリゾナ州、フェニックス市で、高垣さん、篠原さん、私の大学生3人と今回スタッフとして同行してくださった水野さん、川上さんと共に、アメリカスポーツについて、学びを深めるつもりです。

 

というわけで、自己紹介をそろそろここらへんにしておきまして、、、。今日の1日を振り返っていきたいと思います。今日でインターンシップが始まって、3日目になります。まず、起床し、朝ご飯(パン、サラダ、ベーコン、ヨーグルト)を食べ、スタミナをつけ、午前中の作業に取り掛かりました。12月24日に行われるプレゼンに向けて、各自、目次を考えたり、パソコンを使って調べものをしたり自分でやることを見つけ、作業をスムーズに進行させることが出来ました。


 
 
 
 
そして、午前中の作業を終え、お昼の時間になりました。何を食べようかと考えていたところ、水野さんがin-n-outに行きたいということで、皆でin-n-outに行くことになりました。In-n-outというのは、アメリカでとても人気なファーストフード店で、私のおすすめは、やはりチーズバーガーです!!アメリカに来た際はぜひぜひ食べて下さい!!
 
 
 
昼食を終え、私達はBass Pro店に向かいました。ハンティンググッズやフィッシンググッズが主に置かれており、こんな釣り具やキャンプグッズが置かれている店を私は初めてみました。店の大きさ、種類の多さに感激し、1日いてもあきないのではないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次に私のリクエストにより、Mountainsides Fitness というアリゾナ州にあるトレーニング施設に行きました。写真を撮ることはできなかったのですが、中を見学することができました。映画を見ながら、トレーニングが出来、ヨガスタジアムや、ボクシングのステージまで中にありました。ロッカールームも非常にきれいで、ホテルのようでした。
 
 
Fiesta Bowl Museum に行きました。フィエスタ・ボールというのは、年に1回行われる、カレッジフットボールのことです。中にはたくさんのユニフォームや、トロフィーが置かれていました。最優秀選手に贈呈されるトロフィーや、たくさんのヘルメットが並べてありました。改めて、アメリカのカレッジフットボールの規模の大きさを感じました。さらに、お忙しい中スタッフの方が案内して下さりました。ありがとうございます。
 
 
 
 
 




その後私たちは19時から行われるASUの男子バスケットの試合を見に行きました。なっなっなっなんと、Stephanさんの紹介でチケットを無料で手に入れることが出来、さらに前から4列目の席で試合を観戦することが出来ました。試合前に行われる演奏、会場の雰囲気に圧倒され、感動の余り、涙が出そうになったほどです。



今日1日でますますアメリカのスポーツについて興味を持ちました。今日関わった関係者の皆さんに感謝したいです。ありがとうございました。

立命館大学 産業社会学部
スポーツ社会専攻 2回生 福田明





2012年5月17日木曜日

『スポーツに情熱を注ぐ人達』

Wayne State College の波多野陽介です。

アメリカでは春学期が終了し、3ヶ月以上の長い夏休みに入りました。今回のブログでは僕が履修したクラスの題材となった1人の監督を紹介させて頂きたいと思います。 以前のブログにも紹介させてもらいましたが、アメリカでスポーツを語る上で絶対に外せないトピックが大学スポーツです。特に、アメリカンフットボールと男子バスケットボールは2大スポーツと言われても過言ではないくらいです。その履修したクラスの教材として1冊の本を購入しました。

admsportsbiz-322285.jpg
動画(http://www.youtube.com/watch?v=n9wBQJDuCr4

ESPNというアメリカで有名なスポーツ番組があるのですが、その番組のスポーツコメンテーター且つ、アメリカ野球殿堂の投票資格も持つバスター・オルニー記者が著者の『How Lucky You Can Be』という本です。この本は、僕の大学があるネブラスカ州のWayne(ウェイン)という小さな街で育った大学バスケットボールコーチ、ドン・マイヤー氏のことについて書かれています。アメリカの大学バスケットボール界には数多くの名監督がいます。(バスケットボールに興味のある方はご存知だと思います。) 1948年から名門UCLAを率い10度のタイトルを獲得した故John Wooden氏、大学バスケットボール界で1部リーグ最多勝監督として知られていたBob Knight氏、そして今も名門Duke Universityを率い現在の1部リーグ歴代最多勝監督、アメリカ代表男子バスケットボールの監督を勤めるMike Krzyzewski監督 (通称:コーチ K)… 名前を書き出せば多くの監督が名監督としてその歴史を残しています。その他にも女子の名門テネシー大学を率い8度のタイトルを誇るPat Summitt監督も名監督の1人です。 しかし、このマイヤー氏が何を残したのか… そこを少しだけ紹介させていただきます。 マイヤー氏は1部リーグでの監督経験がありません。というよりも、本人が1部リーグでの監督という立場に違和感を感じていたからです。しかし、マイヤー氏はNCAA(全米体育大学大学)2部リーグ、そしてNAIA(小規模の大学が加盟している大学体育協会)での監督経験があり、大学男子バスケットボールの歴代最多勝記録(923勝)を今シーズンまで保持していました。(コーチKBob Knight氏が保持していた(いる)のは1部リーグのみでの記録となります) 

しかし、なぜこの本のタイトルが『あなたはどれだけ幸福になれるのだろう』というタイトルなのか 実は、マイヤー氏は日本で言うワークホリック、言わば仕事に情熱を注ぐ人で、監督として生徒が成長する姿を一番の喜びと感じている監督でした。20089月、マイヤー氏が運転する乗用車とトラックが衝突事故。 緊急搬送されたマイヤー氏、そして家族・選手を待ち受けていたのは、左足の膝下を切断するという現実に。そして、手術中の担当医からマイヤー氏の肝臓に癌がある事が伝えられました。その事実を知ったマイヤー氏、そして彼を支える家族や友人達、そして何よりも監督として現場復帰したいというマイヤー氏の強い思いから最多記録を更新、事故後のマイヤー氏の変化等が細かく記されている一冊です。事故後の左足切断、そして癌の発見 事故が起きていなければ癌の発見が遅くなってしまうところでした。 マイヤー氏にとって、監督という立場にいれる喜び、そして選手の成長を見届ける事に最高の喜びを感じているのが本から伝わって来ます。

マイヤー氏が書かれた文章を紹介したいと思います。“You’re going to look at things differently. You’re going to get emotional. You’re going to cry a little more. You’re going to hug people, you’re going to want to say what’s important to people before they leave. Because you might never get a chance to say it.”  “物事を違った見方で見るようになり、少し感情的になり、そして少し泣いてしまうでしょう。見舞いに来る人を抱きしめ、そして皆が帰る前には大切な思いを伝えるでしょう。だって、もしかしたら二度とその思いを伝える機会がないかもしれないから…”

この文章を読んだ瞬間、肺癌で亡くなられた自分の恩師を思い出してしまいました。5年間、厳しく接してもらい、僕が自宅に伺った20078月から20103月に亡くなられるまでの2年間半の間にもう1度会いたかった。そしてお礼を言いたかった。そんな後悔の気持ちが蘇ってきました。恩師が亡くなられる1ヶ月前にメールでのやり取りが1度だけあり、僕の親への感謝の気持ちを汲んだ監督が『親に迷惑かけてばかりだったのに、ここまで立派に成長して…』と書かれていたのを思い出し、監督もマイヤー氏と同様に伝えたい気持ちがあったのだと、初めて思いました。 スポーツに情熱を注ぐ人達がスポーツ界を陰で支え、それを天職だと思い一生を全うする。僕たちがスポーツから力を貰えるという事は、それだけの人が力を注いでいるのだという事だと思います。

この履修したクラスで学んだ事の一つが『どれだけの人がスポーツに関わっているのか』でした。監督やチーム関係者だけでなく、いろんな形で関わっている人達の力でスポーツが『力』を持つ。そして、逆に社会にその力を還元していくのがスポーツのあるべき姿だと思いました。

もし機会があれば是非読んでみて頂きたい一冊です。 

2012年3月13日火曜日

中京大学スポーツ科学部 研修プログラム 後半組7日目

中京大学スポーツ科学部後半組の研修プログラムも、終盤に入りました。
本日は特に密度の濃い講義が続き、非常に充実した時間を過ごすことができました。

1、Fiesta Bowl Museum訪問
まずは、大学アメリカンフットボールの各種大会を運営するFiesta Bowl Museumを訪問しました。
大学アメリカンフットボールのコンテンツとしての規模の大きさ、スポンサーシップの概要説明と今後の方向性、Fiesta Bowl Museumの歴史と地域とのつながりなど、90分がとても短く感じるほど、新鮮で刺激的な内容だったと感じています。
エントランスから
 【エントランスから見た館内。TRADITION/SERVICE/COMMITMENTの文字が。】

2、Friday's Front Row Sports Grill
本日のランチは、アリゾナダイヤモンドバックスの本拠地であるチェイスフィールド内にあります、Friday's Front Row Sports Grillでいただきました。
スポーツ施設内のスポーツバーということで、以前に訪れたWest gate city内のマックファーデンとの比較をしながら、そして開幕戦に向けて準備を進めるグラウンドを見下ろしながらの食事となりました。
フライデーズ
 【窓の外には、アリゾナダイヤモンドバックスの本拠地グランドが】

3、US Airways Center訪問
徒歩にて移動し、NBAフェニックスサンズの本拠地であるUS Airways Centerを訪問しました。
昨晩NBA観戦をしたこちらのスタジアムで、本日は講義と視察を行いました。
1)  Ray Artigue氏講義
最初に、元フェニックスサンズの職員であるArtigue氏からのご講演をいただきました。
米スポーツ業界全般のお話から、スポーツメディアなどのお話に至るまで、貴重なお話を2時間お聞きし、積極的に質問する参加者のみなさまの姿が見られました。
Rayさん
 【スポーツ産業全体からのお話から、徐々にブレイクダウンしていく内容】

2) スタジアムGMおよびファシリティ担当・Sr. Vice Presidentご講演&スタジアムツアー
次に、スタジアムのGMおよびスタジアムファシリティ担当のSr. Vice President、おふたりからのご講義&スタジアム内視察の時間となりました。
特にスタジアム内視察では、参加者様からの積極的な質問の様子が見られました。
アリーナ近くまで行くなどの表舞台はもちろんですが、バックヤード・ロッカールーム・練習場と言った裏舞台を見せていただいたことは、参加者のみなさまにも大きな経験となったことと思います。
講義後半戦
 【後半戦の講義がスタート】
アリーナ近く
 【場内視察の様子】

4、ASU訪問
ASU(アリゾナ州立大学)へも、訪問しました。
限られた時間の中で、限られた場所しかみることができませんでしたが、大学スポーツに対する日米での意識の違い、あるいは規模の違いといったものを、改めて感じる訪問となったようです。
ASUが誇るアメリカンフットボールのスタジアム
【ASUが誇るアメリカンフットボールのスタジアム】


5、Bass Pro Shops視察
ホテルへの帰り道に、アウトドアグッズを販売するBass Pro Shopsへと向かいました。
前半組同様、日本国内ではなかなかお目にかかれない商品の品揃えに、参加者のみなさまは驚くと共に、アメリカのアウトドア文化に触れ、貴重な経験をされているようでした。
日本ではなかなかお目にかかれない内容の商品が並ぶ店内には、滝も・・
【日本ではなかなかお目にかかれない内容の商品が並ぶ店内には、滝も・・・】



6、明日の球場1日就業体験 事前研修
ホテルに帰り、明日の就業体験に関する事前研修を行いました。
大変ハードな1日ではありましたが、明日の就業体験をよりよいものにするためにも、スタッフからの案内と諸注意をさせていただく時間をとりました。



本日のレポートは以上です。
明日は、後半組のみなさんも実質的には今回の研修プログラムの最終日となりますので、最後のひと踏ん張りです。
明後日笑顔で帰国していただけるよう、我々もしっかりとサポートさせていただきます。
Goodyear Ballparkでの就業体験の様子は、ADMStaffでどんどんつぶやきますので、ご期待ください!

Athletes Dream Management, Inc. 水野




中京大学スポーツ科学部 研修プログラム 後半組6日目

後半組の6日目を迎えました。中京大学スポーツ科学部研修プログラム。
本日のスポビズ班は、アリゾナ内をあちこちと動き回り、非常に充実した1日となりました。

1、  Athletes Performance訪問
本日の研修は、TR班と合同でAthletes Performanceの訪問からスタートしました。
到着後、まずはAPでご活躍されるストレングス&コンディショニングコーチの阿部さまに、施設内を解説しながらご案内いただきました。
前半組に続き、トップアスリートたちが目の前でトレーニングする姿に、刺激を受けながら施設全体の案内をしていただきました。
その後会議室に場所を移し、阿部さまよりご講義をいただきました。
APの経営戦略・沿革などに始まり、阿部さまご自身のこれまでの経歴などをお聞きし、日々新たなことに出会う参加者のみなさまの積極的な聴講の様子が見られました。
講義後は、アスリートのみなさまが摂るものと同じメニューのランチをいただきました。
AP施設案内
【AP内施設を解説いただく様子】  
講義in AP

【S&C阿部さまからのご講義】

2、スポーツ用品店視察
1)Dick’s Sporting Goods
全米におよそ500店舗を抱えるDick’s Sporting Goodsさん。
午後の視察は、まずこちらへ向かいました。
最初に、ストアマネージャーのデニス様から、Dick’s Sporting Goodsが如何にして全米最大のスポーツ用品店になったのか、現在および今後の戦略や現状抱えている課題など、、、こちらも前半組に引き続き、スポーツ店の経営についてイメージしやすい講義をいただきました。
講義後には、デニスさんに英語で直接質問する姿も見られました。
スポーツマネジメントに関しての知識はもちろん、英語を介してコミュニケーションをとろうという姿勢に、参加者のみなさまのアメリカでのご成長を感じました。
dick's
【バックヤードにて、ストアマネージャーデニス様のご講義】

2)Sports chalet
続いて、Dick’s Sporting Goodsの競合店であるSports chaletを視察しました。
店舗に入った時の視界、品揃え、季節感など、、、2つの店舗を見比べることで、いろいろんな発見があったかと思います。

3NBA観戦@US AIRWAYS
本日最後のコンテンツは、NBAの観戦でした。
対戦カードは、フェニックスサンズVSミネソタティンバーウルブス。先日のMLBオープン戦に続き、初のNBA観戦という方も多く、それぞれに楽しんでいらっしゃるご様子でした。
明日はこちらの試合会場、US Airways Centerでの講義&視察が予定されています。実際に試合が行われている会場を、後日改めて視察で訪れることができるのは、非常に貴重な体験かと思われます。
NBA観戦
【NBA試合観戦を楽しむみなさま】

後半組の研修プログラムも、残り3日となりました。
中京大学研修プログラム後半組の様子は、明日もADMStaffで逐一つぶやきますので、ご期待ください!

Athletes Dream Management, Inc. 水野

2012年3月3日土曜日

中京大学スポーツ科学部 研修プログラム 3日目


本日3日目を迎えました、中京大学スポーツ科学部研修プログラム。
午前中、前半組はLA最後のコンテンツを終えて、午後からはアリゾナへのバス移動となりました。
さっそく、本日のレポートをお送りします。

1、UCLA視察&ランチ
2、ショッピング@デザートヒルズプレミアムアウトレット
3、アリゾナへのバス移動
4、夕食クラッカーバレル


1、UCLA視察&ランチ

University of California, Los Angels 略してUCLA

本日の研修は、こちらの視察からスタート致しました。

今回大学構内を案内してくださったのは、UCLAに通う現役の学生さんだったのですが、昨日の研修で何度も耳にした『インターンシップ生』として、実際にガイドの職に就いている方々でした。

各種の施設を順に案内していただいたのですが、特筆すべきは、、Athletes Training complexの視察です。ここは、学内でも出入りが制限され、ほんのひと握りの学生アスリートしか出入りの許されない、トレーニング施設となっています。

ガイドさんいわく、こういった学生さん向けの研修プログラムでこの施設に潜入したのは、本日の私たちが初めてでは?!とのこと。こちらの研修、独自のポイントとなります!

※制限された学生しか立ち入りの許されない施設のため、写真撮影は禁止されていました。エントランスのみお楽しみください。



【 UCLAのAthletes Training complex入口



【 大学構内視察の様子 】

施設・設備はもちろん、身体のサイズがひとまわり以上も大きいアスリートがトレーナーの指導のもと、トレーニングに励む姿を目の当たりにしたことは、参加者のみなさまに大きな刺激となったことでしょう。

その後体育館や芝生のグラウンド、図書館やスポーツ殿堂を視察し、Book storeで各自昼食をとり、アメリカのキャンパスライフを体感して参りました。



2、ショッピング@デザートヒルズプレミアムアウトレット

アリゾナへ向けての移動途中にて、アウトレットでのショッピングをお楽しみいただきました。ハードな研修が続く中、みなさまは息抜きとご家族やお友達へのおみやげ購入もかねて、買い物をお楽しみいただきました。

こういったメリハリをつけることで、更に研修への集中度が増していくのではないかと感じます。


 


 【 デザートヒルズプレミアムアウトレット 】



3、アリゾナへのバス移動

ショッピングの後は、4時間強のバス移動となりました。

バスの中では、休憩をとる方、ADMスタッフ厳選の映画『RUDY』『The Agent』をお楽しみいただく方、、思い思いの過ごし方で、本研修最長のバス移動をしていただきました。



【 途中休憩時、周りはほぼ砂漠の状態 】


4、夕食@Cracker Barrel

夕食は、グッドイヤーにありますCracker Barrelにて、各自注文をし精算を済ませる形式でお楽しみいただきました。

英語での店員さんとのやりとりも慣れてきている様子が見られ、メインディッシュの後にデザートを楽しむ姿もチラホラみられました。



【 レストラン内のすてきな暖炉 】



その後、宿泊先ホテルへとチェックインし、3日目のプログラムは終了となりました。

明日からは場所をアリゾナに移しての各種研修が続きます。

乾燥がより強く感じられることもありますので、体調面特に気をつけていただきながら、ひとつでも多くのことを学んでいただきたく思います。


Athletes Dream Management, Inc. インターン水野