5日間に渡り、全米最大級の青少年向けスポーツキャンプ「SkyHawks」のロサンゼルスエリアで行われるフラッグフットボールの練習に参加します。
一日の練習はこのような形で進んでいきます。
朝9:00、まずはみんなでウォームアップ。
キャッチボール。現地のお友達を作れるよう、積極的に声をかけていきます。やはりキャッチボールがきっかけで、日が経つにつれパートナーとなり、仲良くなるシーンも見受けられました。
まずは体慣らしに、腰のフラッグを取られないようフィールド上を逃げ回ります。
ジャンプ、キック、スローの練習も学年に応じて分かれて行われます。
そして、ゲーム形式での練習。
もちろん、全て指示やハドル(作戦会議)は全て英語です。しかしフットボールを通してならばルール自体を「なんとなく分かる」ところからスタートするため、英語を聞くことにも抵抗無く臨めるようです。
もちろん聞くだけではなく"Let's play catch" "Sorry about that"と、見よう見まねから、英語を積極的に使ったり、協力し合う姿も見られます。
このような練習がお昼を挟んで15時頃まで、一週間続いていきます!
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