2013年11月26日火曜日

独立リーグ トライアウト in U.S.A 〜 BCリーグ の挑戦〜

日本でも先日、ジャイアンツ球場でBCリーグのトライアウトから東大出身の選手誕生というニュースがありましたが、

2013年11月16日・17日にカリフォルニア州フレズノでも
日本の野球の独立リーグBCリーグトライアウトが行われていました。






会場となったのはサンフランシスコ・ジャイアンツ傘下3Aフレズノ・グリズリーズのホームスタジアム、チャクチャンシー・パークです。
(チャクチャンシー:ネイティブアメリカが経営するカジノ。ネーミングライツは2002年から15年で16億ドル)

訪問したのは17日の日曜日で試合形式でトライアウトが実施されていました。

BCリーグだけではなくワールドチャンピオンのレッドソックスのスカウトも球場に居ました。









トライアウト参加者はマイナーリーグでプレーしていた選手、大学を卒業したばかりの選手など様々です。受験している選手に共通していることは、”野球を続けたい”という気持ちだけです。










私はスタンドで観戦していた1人の男性と会話をしました。彼は受験している選手の兄でした。子どもの頃に地域の選抜に選ばれ日本でプレーした経験があるとのことでした。彼もチャンスがあれば受験して日本でプレーしてみたいと語っていました。
このように、子どもの頃の経験から日本に対していい印象を抱いているアメリカ人選手がいるのだと感じました。アメリカでトライアウトを実施することや選抜試合などアメリカと日本両国のつながりが生まれるのだと感じました。




スタンドには家族や恋人が試験を見守っていました。2013年1月に訪問したNFLのコンバイン(トライアウト)同様に家族ぐるみで挑戦するんだという雰囲気が伝わってきました。観客の数としては多くはなくても、身内の選手が登場すると大きな声援を送っていました。



今回受験した選手のなかから日本で活躍する選手が出てくることを願っています。












金田 友樹(Yuki Kaneda)




2013年11月23日土曜日

カレッジフットボール in LA


2013年11月16日のカレッジフットボール
南カリフォルニア大学(USC) 対 スタンフォード大学 

1984年ロサンゼルスオリンピックのメインスタジアムの
メモリアルコロシアムがUSCのホームスタジアムです。









UCLAの試合同様に、ファンは試合開始何時間も前にスタジアムへ到着してテールゲートパーティをして楽しんでいます。
USCの会場ではスポンサー各社がプロモーションを行っていました。
StateFarm (保険会社)のブースでは子どもたちがフットボールのゲームをしていました。
ボールを運びタイムを競い、トップになった子にはTシャツなどのプレゼントがありました。






では試合に目を移しましょう。


写真のように、上位25大学のランキングが毎週発表されます。
スタンフォード大学は昨年のPAC12(USC、スタンフォードが所属するリーグ)優勝、
全米トップクラスの大学です。
対するUSCはシーズン序盤の不振で、シーズン中にコーチ(監督)が代わりました。
この時点でUSCはランキング外でした。













試合は白熱した戦いの末、USCが勝利しました。
勝利の瞬間が訪れると、観客がグランドに流れ込み、選手やコーチを讃えました。
ランキング外のチームがランキング上位に勝つことが、こんなにも盛り上がることなんだと感じました。日本の大学スポーツとは全く違った、盛り上がり、雰囲気がカレッジフットボールにはあります。これこそが、アメリカで大人気を誇る(No.2)スポーツです!!


もちろん、私も学生と一緒にグラウンドになだれ込みました!


金田 友樹(Yuki Kaneda)