2010年7月3日土曜日

歴代女子テニスプレイヤー

Athletes Dream Management, Inc.インターンの釘田です。



本日73日は、World Cupベスト4進出を賭けての熱い戦いが、昨日に引き続き更に2試合行われました。1試合目のドイツvs.アルゼンチンは、個人に対して組織で戦ったドイツが4-0でアルゼンチンを圧倒する結果となりました。そして第2試合目は、パラグアイvs.スペイン。スポーツに「たら・れば」は禁句と言いますが、もし日本がパラグアイとのPK戦を制していたら今日も、、、などと思わず考えてしまうのは野暮でしょうか。結果は、優勝候補大本命と、前評判の高かったスペイン代表がパラグアイを1-0で破り、60年ぶりとなるベスト4進出を確定させました。



【本日2ゴールを決め、World Cup歴代1位(ロナウド/15ゴール)まで1ゴール差となったクローゼ選手】
そんな熱い南の地から北へ上がったイギリスはウィンブルドンでは、もう1つの熱き戦いに、本日終止符が打たれました。ウィンブルドン・女子シングルス決勝戦では、セリーナ・ウィリアムズがベラ・ズボナレワを6-36-2で、見事優勝を飾りました。試合時間約67分という、圧倒的な強さを誇示するかのように同大会2連覇を果たし、4大大会では今年の全豪に続き通算13勝目をマークしたセリーナ。




【豪快なガッツポーズを決めるセリーナ選手】



このセリーナの勢いを受け、ESPNでは「最も偉大な歴代の女子テニスプレイヤーは誰だ?」と題した調査を行いました。この調査では選択肢が5つあり、それぞれ



1. クリス・エバート
2. シュテフィ・グラフ
3. マルチナ・ナブラチロワ
4. セリーナ・ウィリアムズ
5. その他



この中で現在も現役で活躍中の選手はセリーナのみとなりますので、どうしても偏ってしまう傾向もあるのかもしれませんが、回答者およそ10,000人中、40%がセリーナを支持し、最も多くの票を得ていました。2位につけたのは、シュテフィ・グラフで29%。以下、マルチナ・ナブラチロワ(23%)、クリス・エバート(4%)、その他(3%)となっていました。圧巻なのは、アメリカ全50州中、実に41州でセリーナを最も支持していたことです。また、投票分布を見てみると、とても興味深いことに、セリーナを一番に支持しなかった残りの9州のほとんどが、カナダとの国境沿い、または国内でも北に位置する州ばかりでした。これが何を意味するのかははっきりとは分かりませんが、選手のバックグラウンドも、もしかしたら関係してくるのかもしれません。




【橙/セリーナ、赤/グラフ、緑/ナブラチロワ、灰/同率1位】



そしてもう1つ興味深かったのが、この調査を受けての世の中の声です。40%を獲得したとは思えない程に、コメント欄にはセリーナ1位に異を唱える声が多く寄せられていました。(全てのコメントに目を通した訳ではありませんが。)そしてその中で、一番多く支持されていたのがグラフでした。

【伝説が蘇るツーショット/クルム伊達選手とグラフ元選手】
ちなみに、候補者の中では唯一アメリカ国籍を保持しないこのグラフですが、アメリカ国外から集まった投票数は1,200票強あるのですが、この内41%の票を集め、圧倒数を獲得しての1位に輝いていました。

皆様ならどなたに投票されますか?

2010年7月2日金曜日

スポーツ産業を目指す在米日本人団体の役割とイベント

Athletes Dream Management, Inc.ロサ ンゼルス・スタッフの内藤です。

71日付けて、弊社ロサンゼルス事 務所に配属となりました。今まで球団インターンや大学院で培ってきた知識や経験を西海岸での業務に活かしていく所存です。また、西海岸から更なるスポーツ の現場をお届けできればと考えております。今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

さて、私事ですがニューハンプシャー州での生活にピリオドを打たせて頂きました。大 学院生活から始まり、地元スキー場でのボランティア、ホッケー球団でのインターンなど様々なことに取り組んできたニューイングランド地方の生活でした。今 回が大学院時代に関わった活動のひとつをご紹介させて頂きます。まずはこちらをご覧く ださい。

私が在 籍しておりましたサザンニューハンプシャー大学では、スポーツ経営学やファイナンスを研究し今後のスポーツのお役に立ちたいと志を持つ日本人大学院生が6名おりました。今年の春、「アメリカの片田舎にある小さな大学から何かムーブメン トを起こせないか。スポーツに関わる人々をサポートしよう。」との意見から、仲間内でニューイングランド・スポーツマネジメント会【後にニューイングラン ド・スポーツクラブ(NEスポーツクラブ)】を発足させ ました。上記のブログでもご紹介しておりますが、『スポーツを通して社会貢献をする・日本人スポーツ関係者のネットワークを構築し、そこで得られた知識や経験をみんなで共有して実際のス ポーツの現場に還元する』というビジョンの下、運営・活動しております。現在NEスポーツクラブには大学、大学院に在籍し、スポーツ経営学を専攻する者から、アスレチックトレーナーを 研究されている方々や実際大学や球団で働いている先輩方、メジャー・マイナー球団でインターンをされている方々、またスポーツとは一見関わりが無いように 見えるファイナンスや映画、デザインを勉強する学生など、様々な方向から「スポーツ」に関わっている人々で構成されております。


NEスポーツクラブの活動の一環として、現在米国女子プロサッカーリーグ(WPS)で活躍する、なでしこジャパンでおなじみ澤穂希選手の応援ツアーを開催致しま す。



企画:
WPS澤穂希選手応援ツアー
日程:
731()18:00
内容:女子 プロサッカー試合観戦、試合後の澤選手との写真撮影、参加者での交流会

料金:
$12(チケッ ト)、約$20(交流会参加者のみ)


この企画は日本人女子選手の代表である澤選手を応援し、女子サッカーの認識度を向 上させる為だけでなく、ニューイングランド地方に身を置く学生やご活躍されている社会人の方を繋げる架け橋になると期待しております。スポーツ産業を目指 す学生とその入り口に立っている仲間、他の切り口からスポーツや地域社会を考えている方々など普段交じり合うことの無い人間関係を構築し、大学進学関連や アメリカでの就職術などの情報交換をして頂ければと考えております。(もちろんスポーツも楽しみますが)現在、異業種交流会や日本人サークルによる集会な ど様々運営されております。我々NEスポーツクラブは交 流会を実施すると共に、もう一歩先の地域社会やマイナースポーツまで活性化することを目標にしております。現在「スポーツビジネスに関わりたい!スポーツ 業界に就職したい!」という方々が急増していると聞きます。ただ我々はスポーツとは社会の1部分であって、スポーツという切り口を通じて社会貢献ができる 人・団体こそ、『真のスポーツ産業人』と言えると考えております。常日頃から我々のすることがどのように社会に影響していくかというのを念頭に置き、活動 して期待ですね。

NEスポーツクラブでは皆さんのお力添えを頂いて、地域貢献、マイナースポーツ活性化、そして参加者自身の成長を促進するべく、今回『WPS澤選手応援ツアーinボストン』を開催します。ご興味やご質問があれば、担当者:明石(a.takahiro0523@gmail.com)までご連絡頂ければ幸いです。

今後もNEスポーツクラブでは多くの方々の参加を募集しております。現在はニューイングランド地方に参加者が集中 しておりますが、今後西海岸や中部など様々な場所で上記のようなイベントを開催していく予定です。今後もNEスポーツクラブから目が話せません!!


*上記掲載ポスターは
NEスポーツクラブの承認を得て使用しております。